小学校プログラミング教育について思うこと

江東区在住の5才と7才の母が書く雑記ブログ

小学生はプログラミングを学ぼう。将来の職業選択が広がるよ!

現在、日本ではIT人材が不足していると言われています。

 

また今後、暫くは深刻な人材不足になると言われています。

 

その為、日本ではプログラミングが

小学校、中学校、高校で義務教育となるのです。

 

一気に、ITを目指す者が増える予想がされますが、

学校教育で学んだプログラミングと

本格的なプログラミングスクールできちんろ学んだのとでは、

大きな違いがあります。

 

プログラミングを学ぶ上では、

理論的に考えて作成をしなければ、

いけないと言われていますが、

理論的な思考能力を身につけるには、

専門的なプログラミンスクールで学ぶ事が最も大切になります。

 

学校の義務教育で一般的なプログラミングを学んだ者が

IT関係の仕事を目指すので、

一つ頭を出し、

突き抜けたプログラミン術を実践できるかが

いかに大切になります。

 

プログラミンスクールでは、

ものづくりを通じて経験をさせたり、

チームでの共同作業、役割分担を体験させて、

その中からプログラミングを学ばせると言う事をします。

 

小学校・中学校・高校で専門のプログラミンを学ばせるか、学ばせないかで、

未来が大きく変わと言っても過言では無いでしょう。

 

小学3年生の息子と3歳の息子がいますが、

上のお兄ちゃんはプログラミングを習っています。

 

将来プログラマー、エンジニア?

それはわかりませんが、

何か将来職業を選ぶときに役立つといいなと

親として考えています。

 

江東区にはたくさんのプログラミングスクールがあって、

子どもから大人まで学習できる環境なのがいいですね。

 

子どもは豊洲の教室ですが、

母の私は亀戸駅近くのスクールを検討中。

 

親子でプログラミングって

共通の趣味があったらいいと思っています。